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社員を知る

コーポレートスタッフ職 小西 謙二朗 商学部 商学科卒

連結決算で北・中南米6社を担当

財務経理部経理グループに所属し、主に連結決算の作成に携わっています。連結決算では、第一三共グループ各社の決算を取りまとめる必要があり、私は北・中南米にある6社を担当しています。四半期ごとの決算作成はもちろん、会計監査への対応、外部への開示資料・提出資料の作成など、さまざまな業務があります。北・中南米にあるグループ各社とは、メールで連絡を取り合いますが、必要に応じて電話会議を開いたり、会計士とともに現地に出向いたりすることもあります。第一三共では国際会計基準に則った会計方式を採用しているため、基準のルール変更などについて常にウォッチし、機動的に対応しています。私は国際会計基準や内部統制の問題に取り組んできましたが、税務やITについては必ずしも詳しくありません。知見を持つ同僚や他グループの人と連携しながら、仕事を進めています。またセミナー等に参加し研鑽を積んでいます。

海外勤務で広がった仕事の幅

私は4~18歳の期間、米国で育ちました。このため、英語力を生かしながら、グローバル企業で働きたいと考えていました。商学部だったこともあり、経理部門で働くことも希望しており、こうした希望をかなえてくれる会社として第一三共を選びました。海外勤務を希望していましたが、入社4年目でそのチャンスが到来、ドイツにある第一三共ヨーロッパGmbHに出向し、国際会計基準を導入する仕事を担当しました。当時、日本ではまだ国際会計基準を導入しておらず、第一三共グループとして初めての取り組み。私はもちろん社内の誰もが未経験のことをドイツで進めるのは大変なことでしたが、ここで国際会計基準について徹底的に学んだことで、その後の仕事に役立つことになりました。また、ドイツではローカルスタッフが本社部門だけで300人以上いましたが、日本からの駐在者は私を含めて3人だけ。マーケティングや人事なども担うことになり、経理部門以外のことを経験でき、人脈ができたことも大きな財産となっています。

税務や財務も経験して、成長し続けたい

第一三共はグローバルに事業展開しているため、ライセンスビジネスやM&Aなどが活発で、コーポレートスタッフはエキサイティングな仕事ができます。私も2011年の米国Plexxikon社の買収や、2014年の米国Ambit社の買収に関わりました。また、さまざまな人と協力・連携しながら仕事を進めていくのも第一三共のスタイルです。ドイツ駐在の時、外国人とビジネスを進めていくうえで、相手の考えを予測したうえでコミュニケーションを取っていくことの大切さを学ぶことができました。今後、また機会があれば海外駐在してみたいと考えています。ドイツでの経験を活かしてこれまで決算に関わる業務を中心にキャリアを形成してきましたが、今後は税務や財務に関する業務も経験し、仕事の幅を広げ成長していきたいと思っています。

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