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社員を知る

MR職 村田 理悦子 工学部卒

地域医療への影響力を持つ中核病院を担当するMRとして
期待に応えたい

2016年から3つの中核病院を担当しています。以前は開業医を中心に担当していました。そのときは、会話の中からニーズを引き出し、それに応えていくことで信頼関係を深めていく活動が中心でした。中核病院の場合は、治療方針を把握することと、製品の特徴を的確に伝えることがより重視されます。ドクターとの面会時間を最大限活かすため、前任者からの情報や、一緒に病院を担当している先輩の持つ情報なども活用しながら、プレゼンテーションの内容を一言一句まで詰めて考えています。さらに新製品の採用について決定権を持つ薬剤部へのアプローチも欠かせません。地域医療に大きな影響力を持つ重要な病院を担当させていただいているので、その期待に応えたいと思います。

MRにしかできない、「つなぐ」ということ

MRの大きな役割のひとつは、「つなぐ」ことです。MRは医療機関同士、ドクター同士を結びつけることで医療への貢献ができます。ある中核病院の循環器領域を専門とするドクターで、肺高血圧症の患者さんに対して、バルーン肺動脈形成術(BPA)という治療法に取り組んでいる方がいらっしゃいました。症例を増やしたいというニーズを察知したので、開業医を担当するMRと連携し、中核病院のドクターが講師となって開業医に向けて話をする講演会を企画・実施しました。BPAの対象となる患者さんが開業医から病院へと紹介されるようになると同時に、こうした医療連携のお手伝いをした第一三共のプレゼンスも高まり、循環器疾患に用いる自社医薬品の処方増につながりました。「つなぐ」仕事が、医療貢献と共に自社プレゼンス向上にもつながったひとつの例です。人と人、また情報を「つなぐ」ことで、一番に思い出してもらえる存在になりたいです。

幅広い経験をキャリア形成に役立てたい

入社6年目で、地域の中でも重要な病院を担当することになりました。もう少し経験を積んでから担当する場合が多いため、若いうちからこのような責任ある仕事ができることを嬉しく思っています。出産・育児といったライフイベントの際には、一時的に仕事をお休みすることになりますが、私はこの責任ある仕事を持ちながらできるだけ長く働きたいと思っています。同じフロアには、子育てをしながらバリバリ仕事をしていて、いまは第二子の出産準備に入っている先輩女性MRの方がいます。第一三共では、出産・育児と仕事を両立させるための制度が整っているだけでなく、実際にその制度を活用している先輩が大勢います。あとに続く私たちにとって、何よりも心強いことです。
今後の展望としては、医療連携を推進する部所で研鑽を積み、MRとして更に活動の幅を広げていきたいと考えています。

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